top of page
コースのご案内 2024
COURSES 2024
基本の考え方
子ども達の日々のパフォーマンス、子ども達の日々の成長、子ども達の未来。それは大人（スクール、親）の都合ではなく、子ども達の心の健康の上にあります。
毎日、子ども達を第一に考え、自分たちがしてあげられることを考え、子ども達のためにあるべき姿を考えて、行動していきます。
子ども達の未来のために。
毎日、子ども達を第一に考え、自分たちがしてあげられることを考え、子ども達のためにあるべき姿を考えて、行動していきます。
子ども達の未来のために。
学び時間全般を通しての｢他人を想う心や学びへの心を育むこと｣｢学びの構えや学び方、多様な思考法や感性の磨き方と、それらの大切さを知ること｣ etc. を伝えたい。 言葉の学びではプラスで｢コミュ力、言葉の持つ意義とパワーや限界を知ること｣｢言語を産んだ文化や多様性への気づきと興味＆リスペクト｣｢言語的思考力を増すこと｣etc.
教科スキルは単なるスキル、目的のための手段の手段。教育の目的はそれを通じて人を育てることい。活き活きと生きていく力を育てること。単なる「スキルトレーナー・学習支援サービサー」なら自分達である必要はありません。
そう考え活動をしています。
教科スキルは単なるスキル、目的のための手段の手段。教育の目的はそれを通じて人を育てることい。活き活きと生きていく力を育てること。単なる「スキルトレーナー・学習支援サービサー」なら自分達である必要はありません。
そう考え活動をしています。
無駄に時間を過ごすのではない「楽しいレッスン時間であること」まずは集中の中での「子どもの笑顔・笑い声」、それを大切にしています。
一人ひとりが学びや成長の楽しさを見つけ、リラックスした心と好奇心で自ら学んでいく時、誰でもその子のスタイルなりに真剣で、学びパフォーマンスも最大化します。赤ちゃんの時皆そうであった様に。 その雰囲気作りを大切にしています。
レールを敷き押し付けの教育は子どもを駄目にし、脅迫的な教育は子どもを潰し、飴玉（学びの喜びではない報酬）で釣る教育は子どもの本来持つ成長力を縮める。遊んでいて学ばない教育風時間。どれもNGです。
一人ひとりが学びや成長の楽しさを見つけ、リラックスした心と好奇心で自ら学んでいく時、誰でもその子のスタイルなりに真剣で、学びパフォーマンスも最大化します。赤ちゃんの時皆そうであった様に。 その雰囲気作りを大切にしています。
レールを敷き押し付けの教育は子どもを駄目にし、脅迫的な教育は子どもを潰し、飴玉（学びの喜びではない報酬）で釣る教育は子どもの本来持つ成長力を縮める。遊んでいて学ばない教育風時間。どれもNGです。
レッスン 7つの特徴
笑顔いっぱいの自然な流れの時間の中で、動きや気持ち、思考と言葉を繋いであげれば、子ども達は素直に言葉の世界に入っていきます。形式的で苦痛な｢勉強｣より、他人の並行活動のような｢アクティビティ｣より、先生と目と目が合い手の届く距離のたくさんのコミュニケーション、友達の観察とモデリング。友達からのトスや一緒に考えること。その多さが大切です。
これは英会話にとどまらず、英語学習。英語の基礎学習でも重要なポイントです。
小中学生でも思考を邪魔しない程度に、語りかけ喋りを引き出し続ける。幼児の絵本タイムですら、子ども達のと会話時間。そしてどんな年齢でも、活動中にも子ども達の動きを増やし、生活会話･フレーズも多めに。
先生の意識的な働きかけで、子どもたちは活性化し、集中力を上げます。
これは英会話にとどまらず、英語学習。英語の基礎学習でも重要なポイントです。
小中学生でも思考を邪魔しない程度に、語りかけ喋りを引き出し続ける。幼児の絵本タイムですら、子ども達のと会話時間。そしてどんな年齢でも、活動中にも子ども達の動きを増やし、生活会話･フレーズも多めに。
先生の意識的な働きかけで、子どもたちは活性化し、集中力を上げます。
｢外国人から心地よい英語の話しかけ｣。それが、コミュニケーション、英語を｢聞く｣構え、英語脳を作る自然なスタートになります。
これは日本人教師・日本人顔教師では難しいものです。幼児であれば、日本人顔なら日本語を要求しますし、小学生ぐらいであれば英語しか話せない日本人顔なら混乱します。だから、CPCEは日本人顔ではない、でも恐怖感を感じにくい暖かい雰囲気の外国人の先生での｢話しかけ＆シンプルな英語｣を大切にしています。
加えて、自然に英語を受け入れる心を頭を崩さない範囲で英語の後に必要な時だけ最短フレーズで日本語を加える｢日本語サブリミナル・メソッド」の95%英語（％は実際の状況で若干変化します）が、ストレスを低減し認識効率アップさせます。
※しっかり理解の為に長い日本語が必要な場合は、意図的に日本人が通訳の役割をします。
これは日本人教師・日本人顔教師では難しいものです。幼児であれば、日本人顔なら日本語を要求しますし、小学生ぐらいであれば英語しか話せない日本人顔なら混乱します。だから、CPCEは日本人顔ではない、でも恐怖感を感じにくい暖かい雰囲気の外国人の先生での｢話しかけ＆シンプルな英語｣を大切にしています。
加えて、自然に英語を受け入れる心を頭を崩さない範囲で英語の後に必要な時だけ最短フレーズで日本語を加える｢日本語サブリミナル・メソッド」の95%英語（％は実際の状況で若干変化します）が、ストレスを低減し認識効率アップさせます。
※しっかり理解の為に長い日本語が必要な場合は、意図的に日本人が通訳の役割をします。
本当に深い１対１、少人数でテーブルを囲む盛り上がりと相手への関心。一方で自分が集団の中の一部という感覚に襲われ動きが鈍る子が一気に増える５人。幼児や小学生は大人以上に敏感です。
子ども達全員が、お友達とも先生とも関係が近く感じられ、個として活き活きする良いセッション時間に仕立てたかったら少人数しかありません。
その時、深いコミィニケーションと集中の中で「楽しい笑顔」が生まれます。
先生という職か教育実習をやってみるとわかりますが、自分の目の届く範囲や気配りの程度や個々への意識、子ども達の集団の中での感覚や動き、これらは人数でも子ども達の年齢でも大きく変化していきます。
生徒が５~6人なら、個 x n から対集団に変質しますし、7~12人、~20人で全く違います。人数が多ければ教え方も変えざるを得ません。そして、大人と違い自律性がないより小さな子たち程、大人がどんなに努力しても自分の側から抜けていく子をゼロにはできません。それが子どもです。
だから子ども達の心や意識を大切に考えたらセミプライベートなのです。私達が目指すレベルの英語学習なら、乳児なら1対1しか無いし、小学生で普通は2~3人、しっかりした子たちで4人までなのです（教科によって、狙いによって、推奨限度の人数は変わります）。
子ども達全員が、お友達とも先生とも関係が近く感じられ、個として活き活きする良いセッション時間に仕立てたかったら少人数しかありません。
その時、深いコミィニケーションと集中の中で「楽しい笑顔」が生まれます。
先生という職か教育実習をやってみるとわかりますが、自分の目の届く範囲や気配りの程度や個々への意識、子ども達の集団の中での感覚や動き、これらは人数でも子ども達の年齢でも大きく変化していきます。
生徒が５~6人なら、個 x n から対集団に変質しますし、7~12人、~20人で全く違います。人数が多ければ教え方も変えざるを得ません。そして、大人と違い自律性がないより小さな子たち程、大人がどんなに努力しても自分の側から抜けていく子をゼロにはできません。それが子どもです。
だから子ども達の心や意識を大切に考えたらセミプライベートなのです。私達が目指すレベルの英語学習なら、乳児なら1対1しか無いし、小学生で普通は2~3人、しっかりした子たちで4人までなのです（教科によって、狙いによって、推奨限度の人数は変わります）。
4技能。幼児期以上では、全技能をクロス学習する方法が効率良くなります。
また英語固有の問題としての文字と音の複雑性起因の問題｢文盲｣を早めに消してあげることが言語基礎の効率良い学習に重要です。これは、聴覚視覚と口を動かす体感のネットワーキングです。そしてこれに五感を通した世界と良いフィードバック環境があれば効果は歴然と変わります。
旧来の｢読む｣｢書く｣から始まる分析的学習も悪手ですが、幼児期後半や小学生で｢聞く｣｢話す｣が先で｢読む｣｢書く｣へという方法は乳児＆幼児初期のステップの模倣でしかありません。４技能バラバラの並行学習も非効率、漠然とした総合環境も先生の手抜きと子ども達の成長にとっての無駄が多いものです。
｢フォニックス｣｢文法｣｢語彙＆フレーズ｣＋｢4技能のクロス｣の良いネットワーキング、相互関係への配慮が行き届いた練習が、少ない時間しかない二次言語学習には大切です。
また英語固有の問題としての文字と音の複雑性起因の問題｢文盲｣を早めに消してあげることが言語基礎の効率良い学習に重要です。これは、聴覚視覚と口を動かす体感のネットワーキングです。そしてこれに五感を通した世界と良いフィードバック環境があれば効果は歴然と変わります。
旧来の｢読む｣｢書く｣から始まる分析的学習も悪手ですが、幼児期後半や小学生で｢聞く｣｢話す｣が先で｢読む｣｢書く｣へという方法は乳児＆幼児初期のステップの模倣でしかありません。４技能バラバラの並行学習も非効率、漠然とした総合環境も先生の手抜きと子ども達の成長にとっての無駄が多いものです。
｢フォニックス｣｢文法｣｢語彙＆フレーズ｣＋｢4技能のクロス｣の良いネットワーキング、相互関係への配慮が行き届いた練習が、少ない時間しかない二次言語学習には大切です。
子ども達は発達に伴い、認知視点や思考方法も、興味関心も、心のコントロール力も、身体能力も、１年１年どんどん変化･成長していきます。
育つ環境によっても持っているスキル（英語も、基盤スキルも）やその伸び方は変わります。
物事に対す真っ直ぐさのある無し、自己肯定感他起因の態度も大きく変わります。
また、小さな子ども達であれば大人のように自ら目標や問題意識と対処手法を持って学習に臨むわけではありません。これが芽生えるタイミングも個人差が大きく幼児から中学生以降まで様々です。
ですので、私達は認知発達心理学、学習心理学、他教科も含む進度状況ほかの視点で考慮しつつ、子ども達一人ひとりを日々観察し、先生同士で気づきをシェアし、よりベターな対応に向け考えます。
育つ環境によっても持っているスキル（英語も、基盤スキルも）やその伸び方は変わります。
物事に対す真っ直ぐさのある無し、自己肯定感他起因の態度も大きく変わります。
また、小さな子ども達であれば大人のように自ら目標や問題意識と対処手法を持って学習に臨むわけではありません。これが芽生えるタイミングも個人差が大きく幼児から中学生以降まで様々です。
ですので、私達は認知発達心理学、学習心理学、他教科も含む進度状況ほかの視点で考慮しつつ、子ども達一人ひとりを日々観察し、先生同士で気づきをシェアし、よりベターな対応に向け考えます。
分からない事が増える峠が小学校後半５級通過時期に現れます。
これは日本語と英語の表面的文法差と背景にある文化的ギャップの両方に起因します。
まだ自分自身で調べることがおぼつかない時期のこの峠を超えるには日本語ベースの説明で、日本語と英語を比較する言葉を楽しむレッスン活動で広く学ぶことが効果的です。
英語MAXの授業で外国人の先生とだけ時間が持てれば英語力は十分成長すると考えるお母さん方もいらっしゃいますし、日本語の比較や日本語の文法の確認などは無駄な時間と考えるお母さんもいらっしゃいます。でも、英語に浸り切る生活にでもいなければ、子ども達は英語を素直に受け取ることは難しく、｢五里霧中｣に入るか｢お勉強英語｣に変質していきます。（とはいえ、そうばかりではなく、もちろん、お母さんが補っていただければ良い話で、その場合は日本語で言語を知るレッスンをスクールで受ける必要はありません）。
また、英語でレッスンを進める外国人の先生がバイリンガルで日本語英語双方と文化と言葉の説明に詳しくても、これを同時に行うのは不可能です。だって子ども達はその先生の時間で頭を英語に切り替えることができなくなり日本語頭に戻ってしまいますから、本末転倒になります。
CPCEでは英語と日本語の教員認証を持ち色々な国の人との交流経験を持つ先生が英語30%日本語（年齢・状況などで％は変化します。幾つかの方法での日英混在方をさせる独自メソッドです）で、かつコアレッスンとは違うカリキュラムで多様性を担保し、言葉にまつわる色々な話をしながら、子ども達の言葉理解、応用力・拡張性・言葉への向き合い方をリードしていきます。
加えて、このレッスンでは、先生は幾つかのレッスンプランを持ち子どもたちのバランスを考えつつも、子どもたちにも何を学びたいか、学ぶべきかを聞き・話し合い、レッスン内容を適宜変化させます。子どもたちの自主性や自律性、自己モニタリング能力を引き出すために。
これは日本語と英語の表面的文法差と背景にある文化的ギャップの両方に起因します。
まだ自分自身で調べることがおぼつかない時期のこの峠を超えるには日本語ベースの説明で、日本語と英語を比較する言葉を楽しむレッスン活動で広く学ぶことが効果的です。
英語MAXの授業で外国人の先生とだけ時間が持てれば英語力は十分成長すると考えるお母さん方もいらっしゃいますし、日本語の比較や日本語の文法の確認などは無駄な時間と考えるお母さんもいらっしゃいます。でも、英語に浸り切る生活にでもいなければ、子ども達は英語を素直に受け取ることは難しく、｢五里霧中｣に入るか｢お勉強英語｣に変質していきます。（とはいえ、そうばかりではなく、もちろん、お母さんが補っていただければ良い話で、その場合は日本語で言語を知るレッスンをスクールで受ける必要はありません）。
また、英語でレッスンを進める外国人の先生がバイリンガルで日本語英語双方と文化と言葉の説明に詳しくても、これを同時に行うのは不可能です。だって子ども達はその先生の時間で頭を英語に切り替えることができなくなり日本語頭に戻ってしまいますから、本末転倒になります。
CPCEでは英語と日本語の教員認証を持ち色々な国の人との交流経験を持つ先生が英語30%日本語（年齢・状況などで％は変化します。幾つかの方法での日英混在方をさせる独自メソッドです）で、かつコアレッスンとは違うカリキュラムで多様性を担保し、言葉にまつわる色々な話をしながら、子ども達の言葉理解、応用力・拡張性・言葉への向き合い方をリードしていきます。
加えて、このレッスンでは、先生は幾つかのレッスンプランを持ち子どもたちのバランスを考えつつも、子どもたちにも何を学びたいか、学ぶべきかを聞き・話し合い、レッスン内容を適宜変化させます。子どもたちの自主性や自律性、自己モニタリング能力を引き出すために。
家での自律的な予習・復習を上手にサポートしてあげてください。そうすれば伸びます。
週に1回、1時間や2時間で簡単に英語が話せるようにはなりません。
私達の提供はなるべく効果的に効率よくを考えています。でも、大半の生活でありお家での過ごし方がとても大切です。
週に1回、1時間や2時間で簡単に英語が話せるようにはなりません。
私達の提供はなるべく効果的に効率よくを考えています。でも、大半の生活でありお家での過ごし方がとても大切です。
｢セミプライベート｣だからできる細かな対応。
例えば、学習で分からないを減らすため、スクールのレッスン計画より子どもたちの状態を優先します。例えこれが理由で年内目標の全体の終了ができなかったとしても、子ども達の初期歯抜けより積み重ねが大切と考えます（小学生の積み重ねレッスンの場合）。
A) 誰かがお休みしたときは復習レッスンの日に変更（残りの1~2名の子たちの弱点強化とお休みの子の学習抜け防止）
B) 子どもたちの理解が厳しいと判断したときは先に進まずもう1度同じ単元をやり方を変えて繰り返す
C) 保護者様に課題点をシェア
D) その他
また、振替もクラス単位ですが、可能な範囲では対応させていただいています。
（以上は小学生以上での対応です。幼児の場合は、レッスンをプール性などにしており日を変えられる事、積み重ね型でないことで上記の問題を回避しています）
例えば、学習で分からないを減らすため、スクールのレッスン計画より子どもたちの状態を優先します。例えこれが理由で年内目標の全体の終了ができなかったとしても、子ども達の初期歯抜けより積み重ねが大切と考えます（小学生の積み重ねレッスンの場合）。
A) 誰かがお休みしたときは復習レッスンの日に変更（残りの1~2名の子たちの弱点強化とお休みの子の学習抜け防止）
B) 子どもたちの理解が厳しいと判断したときは先に進まずもう1度同じ単元をやり方を変えて繰り返す
C) 保護者様に課題点をシェア
D) その他
また、振替もクラス単位ですが、可能な範囲では対応させていただいています。
（以上は小学生以上での対応です。幼児の場合は、レッスンをプール性などにしており日を変えられる事、積み重ね型でないことで上記の問題を回避しています）
英語コース
幼児（PS）
小学生（ES）
