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コース一覧 COURSE CHART

4core
Japanese Language
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イメージングとロジカルシンキングを重視した
3パースペクティブ・トレーニング法

 

- 学業不振児童の成績改善から トップクラスの成績まで -

  • 小学生と中学生(一部高校生)は学校教育の流れを中心に、できる子はその上の知識まで、高レベル発展問題まで。

  • 3つのセグメント
    計算系トレーニングでは高速性を求める単純訓練と追加手法、確実性を導く展開法などにフォーカスします。
    思考系問題ではイメージング能力の獲得にフォーカスします。図形型も文章型も関数型もその他もこれが重要です。
    また、広く問題を解くあたって基本となる、ロジカルに出題から答えまでの当たりを付ける流れをトレーニングします。

  • 幼児は、数字のカウンティングや20までの計算、論理パズルなど基礎頭のトレーニングをします。

  • 英語コースと共通の考え:
    お子様個別の理解度やセンスの定着、モティベーション強化に配慮しながら都度プランを修正していきます。

  • 小さいお子様ではアクティビティ+ワークシート、宿題の構成です。
    大きいお子様はプリントをベースです。教室では、実践的に、一問一問途中まで解いたところで指導が入っていきます。

  • 中学生:結果に通ずる大切な事として、学習への向き合い方や、計画力、自律力他の向上を指導します。

  • 高校生のレッスンは限定条件を設け、一部のみ対応を検討させていただいております。
  • ​成績不振児童・生徒さんの場合、原因の分析と報告、トレーニングを行いますが、結果向上を 100%保証するものではありません。
  • ​上記の内容を網羅的に行うためには、お子様がお家でかなり時間を割かれれる&週に2時間~4時間以上のレッスンが必要になります。また一般には優先順位をつけて行います。これらはお子様の特性によって変わります。
  • 多くの子達がいくつかの段階のいずれかで算数・数学で課題を感じ始めます。きちんと適切に効率よく計算できる子も少ないのですが、考える問題を確実にこなせる子も訓練された僅かの子達だけです。考える訓練が必要です。考えさせようとするとそこでオーバーヒートしてしまう/ブレーカーが落ちてしまう状況を示す子が多いです。
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日本語・文章基礎力の強化

  • このコースでは、他の教科でも必要で日々の生活や活動でも必要になる文・文章の理解と作成の本を学びます。
    対象は幼児~中学生です。
    例えば、幼児ではひらがなから始まり、お話を一緒に読んだり、ワークの中で文に接していきます。
    小学校低学年では、漢字の部首に着目した論理的な漢字トレーニングをゲーム性を入れて行い、早期に漢字の理解を深めます。また、基本の文を読むこと・作ることを通して文に慣れていきます。
    中学年~中学校では徐々に分構造の理解、目的に合わせた文章構成と作文の練習や発表の訓練のための読み方練習などを混ぜていきます。これらは例であり、個々のお子様の状況やレッスン時間の関係でテーマは決まります。

  • 以下の視点でレッスンを行います(年齢やそのお子様のレベルとセンスにより項目は変わりますが)。
    1. 文字学習(かな、漢字と熟語、ローマ字)

    2. 基本の文を速読即解、基本の文の作文。
    3. 基本の音読トレーニング(発表トレーニング)
    4.
    基本の文章構造の理解、いくつかの形式に素早く纏める作文(整理力、的確表現、適切回答)
    5. ある程度早い文読み込み/聞き取りのトレーニング(情報収集力の強化、頭の回転の強化)

    6​. 文法の基礎理解、助詞の細かな理解、英文法との比較。

  • 高校受験対策程度の文章読解力のご相談への対応検討は可能です。

  • このコースでは、行間を深く読む能力や、芸術性・文学性・創造性などを育む部分迄は含まれません。
    ※ このコースでは以下は含みません

    • 故事成語やことわざ、熟語や語彙の増強を意図した試験対策のような練習。

    • 速読法、スキミングやスキャンニング。

    • 語感センスや表現など文学的素養に関わるもの、語彙の育成や作文、朗読。

    •  古典への対応。

  • お願い
    本をたくさん読ませて下さい。一緒に本を読んであげて、本が好きになるように仕向けて下さい。スクールでは、多くの読書や日本語語彙醸成の時間がありません。幼児の場合のみ、少しお話を読んであげることに対応出来るぐらいです。

    読書は言葉への関心を上げ日頃の語彙の増量、文からのイメージ化能力を上げ、芸術性や感性を豊かにします。これは国語学習において最も最初に来るべき大切な活動で、就学前の家庭教育のキーです。図鑑が好きなら図鑑でも構いませんし、科学の本でも構いません。幼児での絵本、お話は大切です。でも、マンガ(絵の遷移が細かく多いもの)は想像力を育まないのでダメです。読書をしていることしていない子はすべての教科において全く違ってきます。また、語彙という観点では日々言葉に関心を持つように仕向けて下さい。子ども達を見ていて、非常に多くの子供達がyく離しますが実は語彙が貧困で読解力も日常会話レベルを超えません。文をまとめる能力が低いです。よく喋れると親は安心していますが、実は穴があるのです。これでは社会生活が最低限出来るだけであって、思考力は伸びません。いつも子ども達を見ていて心配になる部分です。どうぞよろしくお願いいたします。

Japanese Language : Academic /Business/life Japanese

  • You can learn "Business Japanese" from a public qualified Japanese language teacher (I) who experienced business & IT consultant in production industry, PM, Account sales representative, Solution manager, and biz development manager, in 30 years in IBM-Japan, etc. C2C conversation, team communication, Japanese subordinate management, negotiation, etc. 

  • And we are able to teach to your family (a wife who needs Japanese for children’s school activities etc. and/or a child who can’t understand Japanese well and is behind in 4 core academic) 

  • 外国人雇用者の方の日本語教育が必要な場合はご相談下さい。
    お客様にお客様の用語辞書があればそれを使用した教育も可能です。
    また、役員の方へののビジネスを意識した日本語教育などもご相談可能です。
    製造(上記の30年のビジネス経験において、食品、コンシューマー商品、デバイス、自動車部品や機械など製造業のお客様との経験が豊富にございます)、農業、やサプライチェーンも専門にしておりましたので、ある基本の知識がございます。
    ただし、介護・看護他、業界専門用語の多い業界への業界用語対応はできません。

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