2021年12月05日

スクールでの猫・ハウスダスト・ダニ等のアレルギー対策

 

 

CPCEでは、3匹の保護猫(2匹メス、1匹オス)がい屋内にいます。この子たちは多くの子ども達の癒しになっています。2Fはまるで猫カフェ、レッスン終了後に猫に合いに行く子も多いです。レッスンに席を1つ用意して猫1匹を挟んで2人がレッスンを受けていることも。一方で、猫アレルギーであったり(私もその1人)、猫が怖いお子さんもいます。畳ルームでは小さいお子さんもヨチヨチ・ハイハイして遊びます。ですので、アレルゲンダスト対策や猫行動制限などを可能な範囲留意しています。

ただし、そこまでしても、猫アレルギーがあるのに猫を触りに行ってしまい強くアレルギーが出てお辞めになったお子さんがいましたし、私の場合も舐めまくられスリスリしまくられでアレルギーが出たりはあります。程度も人それぞれですので、一定の対応はしていますが、アレルギーが出ないことを保証するものではありません。

猫はどこにいる?

● 猫は通常2Fにいます。多くのレッスンは1Fです。ただ、1匹のメス猫は1Fに降りてきて子ども達やお母さん達に甘えることがあります。他の猫は子どもが居ない夜や朝に庭を見に1Fに降りてくることがあります。猫も相手を見て覚えるので、自分から寄って行って良い/寄って行きたい相手、良くない相手を学んでいきます。

猫の怖いお子様への対応

猫を1Fに降ろさない、レッスン中は部屋に入れない、廊下で出会ったら抱え込むなどの対応をしています。

 

猫のアレルゲンと発生メカニズム

猫アレルギーの原因は猫が出す唾液内物質です。なめられる時以外に、毛やフケ等に付いたアレルゲンの空中浮遊の形を取ります。ですので、猫に触らない、触られない、浮遊物の削減、アレルゲン物質を生成しにくい体の猫にするなどが対策になります。(完全に除去できるものではありません)。

ダスト系アレルギーの対策としてのスクールの取れる対応範囲として

●日々の床に落ちているアレルゲンの除去、浮遊原因物質の削減

  1.  お掃除ロボットくんは毎朝1F,2Fの全館を巡回清掃しています。

  2.  床拭きロボットくんも1Fと2Fを毎日交互に巡回清掃します。※ 床拭きロボくん、冬のセンタールームはコルク&ふかふかラグになるため遠慮します。

●空中のアレルゲンの除去

  1. ロスナイ全館強制換気に加え、和ROOMはダイキンのストリーマー。さらに細かい浮遊粒子をほぼ100%吸塵の静電HEPAフィルター付きプラズマクラスター空気清浄機器(2~3倍部屋サイズ用ハイパワー)。これらでレッスンルームのウイルス・ダストアレルゲン・PM2.5などで複合対応しています。また適切な加湿(乾燥防止)で空中浮遊を押さえます。

●発生源対策

  1. 和ROOMの畳は防ダニ・防カビ、センタールームのカーペット等も防ダニ・防カビ、書棚裏なども防虫防カビ対策をしています。

  2. 猫:オスの去勢、櫛グルーミング。その他、外部の外部ダニ等の持ち込対策としての猫室内飼い。