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外国人の先生 ✕ 日本の子ども向けオリジナル・カリキュラム

ハイ・クオリティをリーズナブルに

一段上の楽しく濃い集中、一段上の丁寧なケア環境を子どもにプレゼントしよう!

​伸びが変わる! 英会話スクール+塾+家庭教師の セミプライベート

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本当に通じる英語を子どもたちに

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遊び感覚? でも真剣!だれでも自然に!楽しく!
さぁ、リアル・グローバル英語コミュニケーションをはじめよう!

一人ひとり子どもの状態を丁寧に見てくれる

先生はいつも眼の前にいて、私を気にかけ、状態や変化を見ていてくれてる。教えて、褒めて、注意もしてくれて、お母さんと私の話をして。

子育てのプロ、教材開発や教えるプロの先生と

先生は、物知りだし、優しいし、私達一人ひとりの事を思い巡らしてカリキュラムや教材を作ってくれて、いろんな事を教えてくれてるんだ!

リラックスしてるから心と頭に入ってくる

「おうち感覚」。みんな仲いいし、暖かい先生だからお喋りしたくなる。そんなだから、もちろんレッスンも楽しい。もっと居たい~。

外国人の先生とすぐ自然に友達みたいに 

ドキドキしなくていい先生達と 英語、日本語、ボディ・ランゲージと生コミュニケーション あれ、私もうグローバルかな?

​学校授業がバッチリ分かる!余裕でリード

生感覚で英語の実践×学校英語の理解.学校の勉強もちゃんと先取り!だから自信もあって、学校でも英語は楽しい 留学も夢じゃないかな!

 本物の少人数&対話型だからできる濃い集中 

先生もみんなも私も話し続けてる。目と目バッチリ、ハイタッチいっぱい。だから運動してる時みたいに集中、濃いギュッと詰まった時間。

​別ページのレッスンアルバム(写真・動画)コース内容詳細案内もぜひ御覧ください。

先生と楽しみながら伸びていく。 子たちの笑顔や成長をみれば、他のスクールとの違い、濃さがわかります。

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グローバルな自分を スイッチ・オン!

 さぁ、未来の自分・未来の感動に向けて

CPCEは「とっても少人数」「とっても先生が近い」

英語はコミュニケーション。心が通わないとね!  楽しくないとね!

だから「とっても少人数、セミ・プライベート」

友達・家族・家庭教師のような距離感で、肌感で。一人ひとりを大切に。

ここには4~6人以上を前提に組まれたレッスン法では多くの子がたどり着けない世界があます。

ペーパーお勉強型・ビデオ教材視聴だけでは絶対にたどり着けない世界があります。
英会話サロンや先生のノルマで進むセミプライベートとは違う子ども達との関係で進む世界があります。

幼児ではまずは楽しむことです。でも「外国人先生付きで他の日本人キッズ達と遊んでいる」=「英語に慣れ親しむ」ではありません。

​日本人の先生が英語で話しかけても、子ども達の意識や思考は日本語から英語世界に切り替わらないのが普通です。
日本人の先生が日本語の比率が高くって「英語音声を(宿題で)聞いてきなさい、英語で読みなさい」?
ましてや、「検定や受験対策重視」レッスンならコミュニケーション能力はほとんど育ちません。

CPCEは 従来の「英会話スクール」「学習塾」「保育」の持つ限界、その壁を超えたい。


集中力が最大化される 1名、2~3名の活動。*

先生・子ども全員が、絶えず聞き話し、考え、読み書きの題材でもコミュニケーション・スタイル。
​先生とのコミュニケーションの時間が圧倒的に多いスクールです。

プロの先生達が一人ひとりの状態をみて日々少しずつ調整していきます。

分かってくれないことに悩むことは有っても、頑張ろうとして遅れる子を置いていくことはしません。

「暖かさの中で笑いながらの真剣な顔」を作りたい。
「自然に英語を受け入れる心」「もっと話せるようになりたい
心」を育てたい。


だから濃さが違います。人間関係の深さが違います。先生も真剣、生徒も集中力が違います。
*1名,2~3名、どちらが好きか、良い結果が出るかはお子様によって変わります。
*希望者が多いので4名でも問題ないと判断したクラス(全てではありません)では4名を受け入れることがあります。

 

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​親の子どもへの思いを少しでも現実に近づけたい

● 楽しく勉強をスタートできる環境を

● 将来の夢に向けて

● うちの子に合った環境を

● 授業をわかるように・使える英語に

● そろそろステップ・アップ

一人ひとりの マイ・プロジェクト

まずは自然に本当の英語世界感に慣れ親しませたい、

学校の勉強を早めにスタートで余裕をあげたい、遅れを取り戻させてあげたい、

バランス良く英語を学ばせ留学や国際社会活躍のチャンスをあげたい。

など、ご家族の思いは様々。

また、心のレディネスがあっても、英語スキル弱み強みも・思考力も感性も・性格も・関心も一人ひとりそれぞれ

 

素敵な外国人先生+国際感覚ある日本人の先生のサポートで。
子どもが大好きで真剣に子ども教育に関わってきた先生達のサポートで。

一人ひとりに合った教材や入り方を探し、英語脳の英語世界へ、一歩ずつ。

汎用コースとしてのLet's PLAY!!!, ESでも、認知発達段階の違いや学校での学習状況などに合わせ
英語レベルや内容だけでなく、教え方を個別に調整しています。

既にお話ができるようになっているお子様や事情が異なるお子様には個別のモデルを考えさせていただきます。

生徒がコースに従うのではなく、コースが生徒に気配りする。一般のグループ・レッスン校では出来ないことです。

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​レッスンでは、置いてけぼりにしないを大切に日々予定を変えます。保護者様にも状態をお伝えして対応策をお願いするなど細かくケアしていきます。

また、継続希望が多く年々生徒数が増える中でも、絶えず、子ども達の学習への状態やスキル、年々変わる親の意識のトレンドや様々なケースのご相談、その他を受けて、カリキュラムや教材を柔軟に今にあったものに変え続けています。

CPCEの考える教育環境モデルと学習モデル

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CPCEのレッスン・オペレーションの基本

効率よく理解を助ける先生の体制

外国人のエキスパート教員、子ども達の教材やカリキュラムを考え続ける先生達がレッスンを担当、
分かりやすい英語、頭を英語に切り替えやすいレッスンを教材と教え方両面から工夫しています。*

そこに時折日本人の先生が気づきをヘルプ。

外国人&日本人先生が一人ひとりの状態を見て日々対応を調整していきます。
一定の学年からは、希望する子(徐々に3/4ぐらいの子たちに達します)には
​日本人先生による理解を深めるレッスンを外国人先生の実践レッスンとの両輪としてサポートしていきます。

「教材教える」のではなく、  子どもを感じて「教材教える」

私達の幼児から中学生まで複数の標準コースのコースは自分達で設計開発&適用をしています。

コースカリキュラム・教案(各回の進め方詳細計画書)・基本教材の全てが研究&調整、自作です。

海外の教材をそのまま風の英会話学校英語でもなく、日本の従来の予備校英語でもなく。*

毎回、来る子ども達の先週までの状態も考え、既存のプランや教材を修正準備をします。

新しい教材を追加で作りながらのコース運営も多いので、そこでは毎週の子ども達の顔を思い浮かべながら作ります。

チェーンスクールの様に「指定された教材教える」のではなく、子どもを感じて「教材教える」

* アドバンスレベルの生徒は外国教材を使用するケースがあります。

4技能をバランス良く指導

「読む」「問題を解く」の単なる受験勉強から、使える&学校高成績の「聞く」「話す」「書く」「読む」へ

幼児から、受験生まで「聞く」「話す」「書く」「読む」の一体化した学習で真の英語力を。

ロジカルな分類のコンテンツ・いろいろな理論の応用

どうしてそうなのか?考え方や感じ方を伝える。

分かりやすいように分解して噛み砕いて、理解・体感と継続の中で土台をしっかり組み上げる。

ある程度慣れたら、自然な感覚で使えるように、どうしてそうなのか?考え方や感じ方を伝える。 *

そうすると「あ~」「そうなんだ」や心のなかに「Aha!体験」で興味が進む。

例えば、そういったこと・プロセスの発想は大切にしていることの1つです。

*通常クラスでは、その部分は日本語になります。また、小さい子の場合は最小限になります。

「学習・記憶効率」を考えた学習

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インデックスのある記憶、無理ない繰り返し

意味あり記憶、ネットワーク型記憶

丸暗記は長期記憶には残らず一夜漬け(長めの中期記憶)止まり。テーマ、動作・聴覚・視覚などの連動、カタカナ発音は良くないですが、外来語を利用し日本語含め感度を上げるのは良い方法です。中学生にもなれば、接頭尾他いくつかでの連関性をもたせる理解も必要です。
そして最後はリアルな生活での利用がとても重要です。

学習曲線と継続性へのインターバル

早めに繰り返すほどよいので、1週間毎日5~15分(なるべく生活型復習や拡充)、週1~2回復習に25分。翌週レッスン確認、時折レビュー(復習)レッスン。アッパー・コースで更に復習+拡張のスパイラル。

モティベーションの持てる環境がスタート地点

内容の調整

可能な範囲子ども達の状態を見て微調整しています。「楽しい」は基本と考えます。プライベートでは特にお子様に合わせて。

一人ひとりのケア
一人ひとりのケアを重視し、お家の方とのシェア、対策の話し合いを重視しています。


※ いろいろな理由で楽しめない、それを回避して

あげられない状況も中にはあります。そんなときはお子様の為にレッスン内容見直しや見送りのご相談をさせて頂く場合もあります。

心地よい疲れ、高い集中力

  1. 短い*活動の切り替え

  2. 問いかけ/声がけを多く

  3. 音を大切に視覚・聴覚・動作を複合的にIN~OUT

  4. ゲーム感覚の雰囲気を多めに

  5. 考えさせる

勉強後におもちゃ/猫/お友達と遊んだり…先生と会話したりのリリース時間。それも集中力には大切な触媒です。「オンも楽しい、オフも楽しい」が重要です。お家復習も、なるべく生活の中でのキュー出しをお願いしています。その方が机上の勉強より短く集中します。
中学生は、一つ一つのスピード感と全体の緩急、中身の切り替えなどに加え、本人の意思での区切りや休憩も大切にします。

※ 集中力の続く時間に関してはいくつかの研究や理論、実践があります。

大切なのは物理的な限界と、本人のコンディションと、その時どきで  求められる集中度と維持時間のバランスです。

分からないから習得できない

理解し易さを重視、テーマ/機能別に
学び、考え、軽いドリルで確認

CPCEのカリキュラムや教材は、目的や対象年齢に

よって方法は様々ですが、この形が中心になっています。また、小さいお子さんのレッスンになるほど

視覚・聴覚・動作を総合的に使います。ペーパー型勉強法には限界がありますので、お家でも、生活の中の英語を大切にする事をお願いしています。

モヤモヤや逃げの状況を見つけ適切に消し込んであげる

一方、分からない部分に対し、回避方法を見つけやり過ごすのは子どもでも取る行動です。これは最初は小さい事でも後々の成長に大きな問題になります。一人ひとりを丁寧に観察しないと見えてこない難しい部分で、プロの私達でも時として簡単ではありません。グループレッスンの運営では通常は手が回らないポイントです。

300時間, 700時間, 2500時間学習の壁

生活である程度困らないレベルの第2言語の学習時間は2500~3000時間が必要と言われます。

大人の英語コーチングなどでも毎日2~3時間1年間が乗り越えるべき壁として紹介されます。

語学留学でも通常最低1年できれば2年、少し相応に話せる感覚までに半年と言われます。

お子様の最初の数百時間をどう作れるのかが学びの立ち上げのポイントです。

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週1時間のレッスン1年46週では700時間に15年かかります。3倍効率が良くても5年ぐらいかかります。復習の無い毎日では記憶は消えていきますので、そんなに効率が良いわけがありません。ですから、基盤のできる一時期だけでもしっかり時間をとることを推奨しています。
*いろいろなお稽古を同時に薄く体験ではなく、焦点を絞ってしっかり、優先順位の高いものをまず必要な時期にしっかりが基本です。

大半の時間を過ごす お家の方のサポートがいかに重要かご認識下さい。また、小さいお子さんではサポートの仕方をご注意下さい。
論理的に学べる中学生と小さい子では求める順番や長さのバランス、方法が違うはずです。小さいお子さんの場合、親の受験経験をそのままに無理強いするのではなく、焦るのではなく、自然に伸ばしてあげたい時期なのです。
それをどれだけ効果的にする様にご案内でき、お手伝いができるのか?そこがスクールの役割だと考えています。

お家の方とのワンチーム

子ども達、一人ひとりの心・成長を、大切に・丁寧に見ていきます。
​「楽しくないといけない。でも、いい形で学ばないといけない。」

レッスンから伺える良い状況も良くない状況も報告させていただきます。

お家の方と率直に意見交換させていただきます。

日々、子ども達とハイタッチ。ご褒美の時間やサーティフィケートを出したりと、褒める部分ではなるべく褒めています。

お家でも褒めてあげて欲しいのでお迎えに来られた際などに良かった部分をお伝えしています。

一方で、ときにはちょっと残念な状況もあるかもしれません。あるとすれば、その原因はいろいろです。
多くの根本原因は大人にあり、対処は大人への宿題です。それは私達自身のときもあり、お家の方のときもあります。

お子様の最善の選択に向けて、成長に向けて、ご一緒に答えを出していければ素敵だなと思います。
お子さま一人ひとりのための、お家の方とのワンチーム・プロジェクトです。

CPCEがお子様に接することができる時間は僅かです。お家時間が大切です。
生活の中でのちょっとした英語の声がけをお家の方からお願いします。

どんな教科もそうですが、机に座っての勉強より、生活の中に関心を持つこと・疑問を持つことからの学びが大切です。

小さい子たちがとても大人のように表現豊かに見える反面、小学生高学年・中学生になっても多くの子は日本語の語彙が乏しいのが現実です。

一方で語彙の多い子は、家族の会話に語彙が多いとか、日頃家族の生活内で「この言葉は何?」の会話があります。

理科も社会も算数も芸術も同じです。そう、英語も同じです。

机で勉強のチェックや「やりなさい!」ではなく、「これ知ってる?」「これなんだろうね?」で一緒にスマホをいじって調べるのでも良いのです。

英語や外来語、そして日本語の語彙やフレーズに興味を持つ様に、英単語を1日5つでも、5分でも増やしてみて下さい。

子どもにとって親は最も大切なモデリング対象です。「今よりもうちょっと」これがすべての変化の始まりです。

さぁ、レッスンを始めよう!

1.どんなレッスンをお子様に受けさせてあげたい?
ご自身の思い、今のお子様の状態、及びスクールの記事を照らし合わせ考えてあげて下さい。

*どの様に毎日の学習・生活学習時間をとってあげるのか?今のうちだけでもレッスンを重点配分しなくてよいのか?お考え下さい。

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2.子ども達に先生を会わせ、またご自身が会って頂き、一緒にやっていけそうかご判断ください。

*お考えをお伝え頂き、意見交換をして下さい。私達も、感じたことや考えをお伝えします。

面談の依頼をいただく

3.疑問点を解消してください。具体的に内容を合意調整をさせていただきます。
レッスンの準備の考え方・料金表 FAQ

4.OKであれば一緒にスタートしましょう。
日々お子様のことを私達と話し合いながら。

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